電子印鑑「NINJA SIGN」のメリット・デメリットとは?

テレワーク関連ツール

電子印鑑「NINJA SIGN」(ニンジャサイン)は契約のフローをこれ1つに一元化できる、ワンストップ契約サービスです。契約書の署名から管理まで、この電子印鑑「NINJA SIGN」だけで完結できるので、企業のコスト削減にも寄与します。テレワークをしながらでも仕事を円滑に進めることができるサービスだといえます。

 

NINJA SIGNとは?


ワンストップ契約サービスを謳っている電子印鑑「NINJA SIGN」は、電子契約書の作成からレビュー、締結、管理まで、契約書にまつわる一連の業務を効率よく進められる機能を持っています。

 

強固なセキュリティ

電子印鑑「NINJA SIGN」は高度なセキュリティを誇るクラウドサービスAWS(Amazon Web Services)を採用しているため、セキュリティ面への配慮も高いものがあります。

すべての通信はSSL/TLSにより暗号化されているだけでなく、蓄積されたデータはAWS Key Management Serviceの共通鍵暗号のシステムで暗号化しているため、なりすましや復号にも対応しています。もちろん、時刻認証事業者によるタイムスタンプが付与されるため、文書の改ざんも防止されます。

「機密性の高い契約書や請求書を改ざんされないか」という不安を持つ企業にとっては安心の電子契約サービスだといえるでしょう。

 

4つのプランを用意

電子印鑑「NINJA SIGN」には、「Free」(1アカウント0円/月)、「Light」(1アカウント4,980円/月)、「Light+」(6アカウント19,800円/月)、「Pro」(料金はお問合せください)という4つのプランが用意されています。

この中で特に注目したいのが「Light+」です。4アカウント以上で「NINJA SIGN」を利用するのなら、「Light」プランよりも料金が安くなります。さらに、7アカウント目からは1アカウントあたり1,000円で追加できるようになっていますので、おすすめのプランだといえます。

 

 

NINJA SIGNのメリットとは?


電子印鑑「NINJA SIGN」には、電子契約サービスとしての独自のメリットが数多くあります。

1アカウントでの利用料金が安価

通常の電子契約サービスの場合、安価な有料プランでも1アカウントあたり月額1万円以上となっています。その点、電子印鑑「NINJA SIGN」なら1アカウントでの利用なら月額約5,000円(Lightプラン)で使うことができます。従量課金もありませんので、個人事業主には特にお得だといえるでしょう。

 

月額固定制の料金体系

一般的な電子契約サービスは、契約書を1通締結するたびに従量料金が発生します。しかし、電子印鑑「NINJA SIGN」の場合は月額料金を支払っていれば、何通契約書を締結しても従量料金はありません。電子印鑑「NINJA SIGN」に用意されている4つのプランのうち「Freeプラン」を除き、定額で契約書送信数は無制限です。数多くの契約を毎月のように締結する企業にはおすすめです。

 

さまざまなシーンで活用可能

入力項目の柔軟な設定や修正履歴の保管などができる機能があるので、以下のようなさまざまなシーンで活用できます。

 

・改定通知書や請求書など、通知に使う書面

・申込書など、相手の情報入力が必要な書面

・業務委託契約や秘密保持契約(NDA)など、一般的な契約書

・M&Aや事業譲渡契約など、多くの内容修正がある契約書 など

 

API連携ができる

これまではできなかったのですが、2020年10月27日にAPI連携機能の提供が開始されました。これにより、今まで契約書送信者・契約書送信相手に自動で送信されていたリマインドメールの送信を選択できるようになりました。

 

また、電子印鑑「NINJA SIGN」と企業のシステムをAPI連携させることにより、各企業で使っているシステムから契約書を作成したら契約相手へ契約書送信を行い、契約締結まで完了させることができます。

 

NINJA SIGNのデメリットとは?


さまざまなメリットを持つ電子印鑑「NINJA SIGN」ですが、デメリットも存在します。

アカウント数が増えると高額に

電子印鑑「NINJA SIGN」は契約書作成ごとの従量料金は発生しませんが、アカウントが増えるごとに月額料金が高くなります。他の電子契約サービスではユーザー数は無制限に利用できることが多いため、大人数で電子契約を管理したいという企業にとっては不向きなサービスといえるでしょう。

 

支払方法は銀行振込かアメックスのみ

2020年11月現在、銀行振込以外の支払方法はアメリカンエキスプレスカードにしか対応していません。一般的なVISAやMaster、JCBなどの法人用クレジットカードで支払いたい企業にとっては不便なポイントとなっています。

 

まとめ


契約書の作成から、承認ワークフローの設定、電子署名による契約締結、締結書類の管理までワンストップで可能なのが電子印鑑「NINJA SIGN」です。1アカウントから安価に利用できますので、テレワークを行なっている個人事業主にもおすすめのサービスといえるでしょう。

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