テレワークでもモチベーションは維持できます!

テレワークについて

テレワーク生活が長くなり、仕事に対するモチベーションを維持できない方が増えているようです。そこで今回は、テレワークでモチベーションが下がる理由や、モチベーションを下げずに維持する方法を紹介します。

 

モチベーションとは


まず、そもそも仕事に対するモチベーションがどのようなものなのか理解しておきましょう。

 

モチベーションの意味

「モチベーション(Motivation)」は、日本語で「動機づけ」や「意欲」などと訳される言葉です。したがって、仕事におけるモチベーションとは仕事への意欲といえるでしょう。

一般的に仕事へのモチベーションが高いほどよい結果を出せるといわれていますが、逆にモチベーションが低い場合にはパフォーマンスが下がりよい結果につながらないケースが多くなります。

 

モチベーションの種類

モチベーションには、「外発的モチベーション」と「内発的モチベーション」の大きく2つの種類があります。

 

外発的モチベーションとは、評価や賞罰といった外的要因を人為的につくることで生じるモチベーションです。インセンティブの効果で瞬発的に意欲が上がる反面、それが無くなった際には急激にモチベーションが下がるという特徴があります。

 

一方、内発的モチベーションとは、興味関心や上昇志向といった本人が自発的に取り組むことで発生する内側からのモチベーションです。そのため、外発的モチベーションよりも長期間継続する反面、持つことが難しいというデメリットがあります。

 

モチベーションを上げるメリット

仕事へのモチベーションを上げるメリットは、パフォーマンスが向上することで質・量ともによい仕事ができるようになる点です。

仕事へのやりがいや達成感を感じつつ、会社から給与や待遇面で評価されたり、よりレベルの高い仕事を任せられることで、幸福感を得る状態が理想的だといえるでしょう。

 

テレワークでモチベーションが下がる理由


テレワークでモチベーションが下がらない対策を打つために、どのような理由でモチベーションが下がるのか知っておきましょう。

 

コミュニケーションロスによる孤独感

テレワークではWeb会議のとき以外は同僚と顔を突き合わせることがなく、基本的に黙々と作業をすることが多くなります。そのため、同僚とのとりとめのない会話や雑談などをする機会が少なくなるため、孤独感を感じる方も多いようです。特に一人暮らしをされている方は、より一層寂しさを感じることでしょう。

 

運動不足 

テレワークをはじめると、これまで当たり前だった通勤や取引先への外出がなくなるため、意識的に運動しないとどうしても運動不足になりがちです。さらに、運動不足で身体機能が衰えることでメンタルのバランスを崩し、うつ病などに発展するリスクもあります。

また通勤時間や外出の時間は、オフィスで仕事をしている方のちょっとした気分転換や気晴らしになっている部分もあるでしょう。そのため、1日中部屋にこもっているとストレスが溜まり、仕事へのモチベーション維持が難しくなってくるのです。

 

仕事に集中しづらい環境

テレワークは基本的に自宅で仕事を行うため、オフィスのように仕事ができる環境が万全ではない場合も多いでしょう。たとえば、仕事用の机や椅子、インターネット環境をはじめ、プリンタやFAXといったOA機器などがきちんと揃っている家は少ないので、長時間仕事をしていると能率が悪くなる場合もあります。また子どもがいる家庭では、話し声で気が散ってWeb会議や仕事に集中できなかったり、世話に時間を取られたりすることもあると思います。

さらに、自宅は会社と違ってTVやゲームなどの誘惑も多く、なかなか仕事に対するモチベーションが上がらないという人も多いでしょう。

 

モチベーションを低下させない方法


テレワークで仕事へのモチベーションを維持するために、以下の方法を試してみてください。

 

雑談やオンライン飲みでストレス解消

テレワークで孤独感を解消するためには、やはり雑談が一番でしょう。朝礼やちょっとした雑談タイムを設けるよう会社側に提案したり、チャットなどでとりとめのない会話をしたりするだけでもかなりストレスが和らぎます。また仕事の後に、会社の同僚や友人とオンライン飲みを楽しむのも効果的です。

 

ウォーキングなど適度な運動を取り入れる

テレワークで家にこもっていると運動をする機会がほとんどありません。そのため自発的に運動する習慣をつけることが重要です。とはいえ、いきなりハードな運動をする必要はありません。まずは毎日20分程度ウォーキングやサイクリングをしたり、YouTubeなどでヨガやストレッチの動画を見ながら運動したりするなど、無理なくはじめられるものから実施してみましょう。

 

ON/OFFの切り替えを意識する

テレワークでは、仕事とプライベートのON/OFFの切り替えが難しくなります。そのため、タイマーで仕事をする時間を明確化することや、仕事をする場所を特定のエリアに限定するなど、仕事とプライベートの境目を意識できるような工夫をしてみるとよいでしょう。

また仕事が終わった後は会社のPCや社用スマホは見ないようにして、ダラダラと仕事を継続しないようにすることもポイントです。

 

まとめ


テレワークは仕事へのモチベーションが下がる要素も多いのですが、ちょっとした工夫をすればモチベーションをキープすることも可能です。今回紹介した方法を実践して、効率的なテレワークを実現してみてください。

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